興信所料金.jp|探偵との違いや料金システム・費用相場を紹介

興信所とは?探偵との違い

いろいろな調査で興信所を利用したいと思うこともあるでしょう。しかし、興信所と探偵とはどう違うのでしょうか。このことを詳しく知っている人はあまりいないと思います。

 

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興信所と探偵はどちらも信用調査や行動調査、ストーカー対策、盗聴器の有無などを調べるのが仕事です。

 

しかし、その主な業務や調査方法が違います。

 

興信所の主な業務と調査方法

興信所では結婚相手や交際相手の素行や信用の調査、企業の雇用実態調査、会社の取引先の信用調査などが主な業務になります。

 

その調査方法は、自分が興信所の所員だという身分を明かして調査を行うことが多く、調査対象に直接会ったり電話をしたりして必要なことを調べる内観型調査手法と呼ばれる手法で調査を行います。
このやり方だと、あまり詳細なデータは得られないことが多いのですが、調査が早く安価で済むことが多いです。

 

探偵の主な業務と調査方法

これに対して、探偵の主な業務は浮気調査や人探しなどの行方調査、ストーカー対策や盗聴器、盗撮器の発見などがあります。
自分の身分を明かすことはほとんどなく、時間と手間をかけて徹底的に調べ上げてくれます。これは外観型調査手法と呼ばれる調査方法です。

 

この方法だと調べる対象の本人や周囲に調査を行っていることが気づかれにくく、客観的で詳細な調査を行うことができます。
調査対象のことを詳しく知りたい人に向いています。しかし、料金が高くなる傾向があります。

 

 

 

ただ、最近では総合探偵社や総合興信所としてどちらの業務も行っている場合が多く、厳密には区分しにくい状態になっています。もちろんそれぞれに得意分野はありますが、その差は小さくなっていると言っていいでしょう。
ですから、どちらに依頼するかは業務形態で選ぶのではなく、実際に会ってみた時の対応の丁寧さや料金、経験などを加味して選ぶといいでしょう。

 

どちらにも悪徳業者は存在しますから注意が必要ですが、探偵の扱う調査の方が複雑である分、ごまかしにも気づきにくいうえに料金も高いことが多いので、騙されないように気を付けなくてはいけません。

 

調査別料金システムについて

興信所に頻繁に調査を依頼する人は私たちの周りにあまりいないのではないでしょうか。もちろん興信所に依頼したことをあまり人に言いふらす人がいないこともありますが、どれぐらいの料金がかかるか分からないから不安、という人も多いと思います。興信所の料金の目安はどれぐらいでしょうか。

 

正直言って、興信所の料金はそれぞれの興信所ごとに大きく異なります。興信所にはそれぞれの料金システムがありますし、調査内容の難易度や調査期間、動員する人数などによっても異なります。
また、同じ期間同じ人数で調査をするとしても、調査する項目によっても料金が変わってきます。

 

調査料金の相場例

例えば、以下はある興信所での調査料金の相場です。

3日間の行動調査 約90,000円〜
3日間の浮気調査 約120,000円〜
行方調査 約50,000円〜
個人の信用調査 約30,000円〜
企業などの法人の信用調査 約50,000円〜
盗聴器や盗撮の発見 約20,000円〜
ストーカー対策 約50,000円〜
それ以外の情報調査 約15,000円〜

 

金額の最後に「〜」が付いていますが、これは最も難易度が低い場合の調査料金だからで、依頼人の情報の精度や調査の難易度によっても金額が変わってきます。

 

例を挙げると、行方調査では昔の友人や恩師を探すというものが最も難易度が低く、情報がしっかりしていれば50,000円程度で調査をすることも可能ですが、借金を抱えたまま逃亡した場合のような意図的に行方をくらましている場合だと、500,000円以上かかることもあります。
そのような場合は、探偵に依頼したとしても同様に費用上がる傾向にあります。また、探偵の方が料金体系が様々で、目的によっては安く効果的な選び方ができるようです。

 

調査料金の内訳をきちんと把握しよう

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初めて興信所を利用する方にとっては、見積金額が妥当なものかどうか分かりにくいと思います。そこで、調査料金の内訳をきちんと把握するようにしましょう。

 

まず、基本料金という、各調査によってあらかじめ決められている基本的な料金と、成功報酬があります。成功報酬を支払う際の条件もきちんと確認しておきましょう。
他に、調査員の人数や調査時間に関わる料金があります。これは基本料金とは違い、期間単位や時間単位などで実際に調査した分に対してかかってくる金額です。
その他、急に移動が必要になった場合の交通費や、調査機材の使用料金などがかかってきます。
見積書にこれらの内訳がきちんと記載されているかどうか確認して、納得してから契約するようにしましょう。

 

最後に

 

いかがでしたでしょうか。昨今、興信所と探偵事務所の差はあまりないと言われていますが、
いずれにせよ、親切丁寧な対応をしてくれ、明朗会計の大手事務所を選ぶことが、失敗しない一番確実な手だと思います。

 

さらに、自分でもきちんとした形でより多くの手がかりを集めておくことは、費用を押さえるポイントにもなります。
無料相談を受けてくれるところがほとんどですのでで、まずは諸々の相談を兼ねて、気軽に問い合わせてみてはいかがでしょうか。

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